ラベンダー
科名:しそ科
特性:鎮痛作用・殺菌作用・抗炎症作用・消毒作用・気持ちを落ち着かせる
鎮静作用:
ラベンダーはアロマテラピーの分野でもっとも幅広く使われる精油です。
地中海地域では野生で育ちますが現在では世界中でそだてられています。
日本では北海道の羊蹄山のふもとが有名です。
ラベンダーは皮膚を再生させ、感想肌と皮脂のバランスを整えます。
ほかの精油と混ぜることで関節炎・リュウマチ・アトピー皮膚炎の症状
を和らげます。また、神経を落ち着かせ睡眠の助けとなります。